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ルーマニア的鳥インフルエンザ予防法

すいません、コメントのお返事も書いてないんですが、不定期ゲリラ更新を旨とする我がブログ、いきなり更新させていただきます。いや、コメントのお返事も書きます。すみませんすみません。

ルーマニアでまた鳥インフルエンザに感染した鶏が見つかりました。現地に住んでいると「もう何度目よ?」っていうぐらいおなじみのニュースで、危機感もへったくれもねーな、と思っていたんですが、今回はちょっとさすがにルーマニア人もびびるニュースが。
今までは渡り鳥が死んでたとか、渡り鳥のせいで、どっかの村のおばーさんが飼ってた鶏10匹全滅とかそういうニュースだったんですが、今回は集団的に鶏を育てている大規模な養鶏場での感染事例。しかも、その養鶏場、鶏インフルエンザに気づいた後も、何食わぬ顔で鶏を出荷し続けて約2週間。ブカレストのスーパーでいっぱい「鳥インフルエンザの疑いアリ」の鶏肉が売られていたんだから、もうびっくり。

TVのトークショーを見ていたら、ブカレストの伝染病研究所の所長が出てコメントしていました。

先生:「鳥インフルエンザに感染している鶏肉を食べたとしても、バッチリ焼いてあったり煮てあったりすれば、問題ないので、パニックにならないで欲しいですね」

司会者:「鶏の肉が生の状態で、それを触ったりしたら危ないんじゃないですか」

先生:「粘膜にでも触れない限り、生肉を触っても平気です」

司会者:「例えば、冷蔵庫から鶏肉を出して、それを切って、ゆでるまでの間に感染しませんか」

先生:「あのね、あんたの嫁は料理中に、生肉触った手で鼻をほじったりしますか?

司会者:「えーと、それはしないと思いますが。鼻をほじるのは危険なんですね」

先生:「そうですが、鼻くそを思いっきりほじらなければ大丈夫です」

司会者:「わかりました。TVをご覧の皆さん、くれぐれも生肉を料理中に鼻くそをぐりぐりほじらないで下さい!!」

こんどから、わたしもきをつけようとおもいました。おわり。
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by heedoosama | 2006-05-16 05:46 | ルーマニアのニュース