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「お茶碗に箸を突き立ててはいけません」みたいなことか

家にアロマキャンドルがあったので、2本灯してみました。
うふふ、ロマンチック~と悦に入っていたら、彼氏が見つけて一言。
「ああ~っ!それじゃ、死んだ人用になっちゃう」

なんで?と聞いたら、「ろうそくを偶数本ともす時は、死んだ人の
ためにともす時だから」、だそうな。普段ともすなら、奇数の本数
ともさなきゃいけないんだそうです。
たしかに西洋のろうそく立てって、奇数分のろうそくがともせる
やつが多いかも。
こんなの↓b0040048_2027550.jpg


そんなわけで「奇数にしなきゃ」と彼氏、もう1本ろうそくを
ともしてくれました。めでたし、めでたし。

ただし、全部で3本になったはいいものの、それぞれ「パイナップルの
香り」「ラベンダーの香り」「薔薇の香り」と臭いがバラバラだったので、
アロマの癒し効果もどうもイマイチ・・・(苦笑)
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by heedoosama | 2005-09-28 13:03 | ルーマニアの風習  

旅の記録 ~ペットボトルの中身~

夏は終わりましたけど、夏休み旅行の話をひつこくひっぱります。

帰り道、車でフォクシャニという街を通りました。
b0040048_585112.jpg

で、この地方を走っているとですね、下のような光景が見られます。
道路際に置いた机の上に、何か置いています。ファンタやジュースの
ペットボトルに何か入っています。
b0040048_5112065.jpg

これはですね~・・・実はワインを売っているのですよ。この周辺は、
白ワインの産地として有名。農家の人が軒先に自分ちの収穫物を
置いて売っているのですね。

で、「ごめんくださあ~い」と叫ぶと、そこの家から人が出てきて、
ワインを売ってくれます。ま、それはいいんだけど、売り方がまた
すごい。きたあ~~!!これぞ、ルーマニア式ワイン直販であるぞ。皆、
心して見よ↓
b0040048_5161235.jpg

車のトランクに載せられたポリタンクからホースペプシのあきペットボトル
に入れてくれます。なんだかもう、すべてがワイルド。
試飲もさせてくれます。ホースは、おじちゃんが口をつけて、「ぷっ」と中を吹いて
きれいにしてから使ってくれるから安心☆
もう全てが食品衛生法違反ってかんじですが、まあ気にしない。ここはルーマニアです。
安いし。2.5リットル入りで300円も払わなかったんじゃないかなあ(忘れた)。
そんなワイルドなワイン、味もワイルドかつフルーティーでおいしゅうございました。

ワイン直販ご希望の方は、フォクシャニから幹線道路沿いに、やや南にいった
ところにある村で買えます。それ以外にもルーマニア各地でワインやら、
ツィカ(蒸留酒)やらたまねぎやら、魚やら「道路際に自分地の収穫物
おきっぱなし販売方式」は採用されています。
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by heedoosama | 2005-09-26 05:27 | ルーマニアで旅行  

ネアムツ修道院でおしゃべり修道士に出会った(←ウルルンのナレーション風に読むこと)

この間書いた旅の話の続きを書きます。間が開いてしまって、すみませぬ。

ルーマニアの北部、トゥルグネアムツという町の近くにある、ネアムツ
修道院という所に行ってきました。
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男性的な建築で、私は好きです。漢と書いて、「おとこ」と読む、みたいな。
ますらおぶりみたいなー。どんなだ。

で、修道院には女の尼さんばっかりがいる修道院と、男の修道僧ばっかりの
ところがあるのですが、ここは男らしい建築様式の見た目の通り、男ばかり。
これが何故か修道士ってハンサムが多い。もったいねー。

b0040048_6124566.jpg修道院内をぶらぶらしていたら、こちらの修道士の方が案内を申し出てくれました。こちらの方はそれほどハンサムじゃないですね(←すげえ失礼)。いや、キラキラした瞳がステキです。


この人、これが、すっげーーーおしゃべりで、修道院の歴史やら修道士の生活やら
次から次へと解説してくれました。マシンガントークで。「うわっ。何それー!
新型のデジカメ!いやーん、すごいすごい。見せてー。うひょー!かっこいいねえ。
ねえ、写真撮ってみていい?いかすー!」と、カメラのさくらや横浜西口店で安売
りしてた私のデジカメに感動してくださったので、上の写真を撮ってみました。
しかしシャッター押すあいだも「うひゃー」とかって喋りやまないので、口開けた
写真になっているのは、ご覧の通り。
修道士っていうのは、俗名(もともとの名前)と、修道院の長老から授かる修道士
としての名前を持っているそうです。で、この方の名前は「◎△★(←忘れた)」だ
そうですが、ギリシャ語で「黄金の口」って言う意味だそうです。そりゃー、きっとよく
喋るからそんな名前を授かったんでしょうなあ・・・。

修道士の生活っていうのも、なかなか興味があるので、質問してみました。
「修道士になる条件?うん、修道院に入るときに、3つの誓いを立てるん
だよ。1、長老には絶対服従すること、2、進んで貧しい生活をおくること、
3、一生童貞でいること、の3つだよ。それ以外に、修道院に入ってから
最初の5年間は両親に会えなかったりね」だそうです。
「へー、いろいろと大変なんですね。親御さんに会えないのはつらいですね」
と言ったら「そう・・・家族に会うと、情が沸いて、心に悪魔が入り込む隙が
できるからさ・・・。でも僕は毎年家族に会いに行ってたけどね。アハ★」
どっちやねん。

で、特別にこの方が案内してくれた場所があります。
ここの修道院、日本語で何と言うか知りませんが「骨を保管する場所」
があるのです。骨、と言ってもとんこつスープをとったあとの出しがらとか
じゃありません。人間の骨です。
それは、修道院の横、墓場の中に立っている建物で、地下室に入っていくと
ずらーーーーっと人間の頭蓋骨が並べてあるのです。右を見ても、
左を見ても、しゃれこうべがすらっと。100個はかるーくありそうです。
18世紀ごろからの、修道院で亡くなっていった修道士たちの頭蓋骨
ばかりが並んでいるのです。墓に一旦埋めて(土葬)、数年たったら
掘り出してしゃれこうべをその部屋にとっておくそうです。
ていうか、めちゃこわいんですけど。
写真は撮れませんでした。心霊写真が撮れること間違いなし★っていう空気
だったんで。

先ほどの修道士曰く、「この部屋には伝説があってね、イースターの
夜にこの部屋で『キリストは甦られた』って唱えると、ここの頭蓋骨
たちが『まことに甦られた』って応えてくれるというんだよ・・・」
ま、まじですか?
「僕がイースターの夜に試したときは、なーんも応えてくれなかった
けどね。アハ★」
え、えーっと。

b0040048_6304523.jpgおまけ。修道士を祈りの時間に呼ぶ鐘。
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by heedoosama | 2005-09-25 06:35 | ルーマニアで旅行  

ブカレストに川、現る

雨、雨、雨ですよ。
また洪水になるかなーと思ったら、ブカレストの一部がやっぱり洪水状態
になってました。本日、夜7時くらいにタクシー乗って中心街から南に
向かったとき。そっちの方に行くには、ブカレストでも有名な、道路の水はけ
が悪い場所があるんです。で、私の乗ったタクシーは少なくとも20年前に
製造されたんではないかというような、ボロ国産車。
運ちゃんは無線で仲間の運転手に「そっちのほうはちゃんと通行できる?」
って確認して「大丈夫」っていう返事を得ていたんです。
で、実際その場所についたら・・・道路が冠水しまくり。一面、水、水、水。
それほど降ってないのに(傘さしてれば普通に歩ける)、その箇所は
下水道がつまってて、水ハケわるすぎなんです。

運ちゃん、それでも果敢に突っ込んでいったんですが・・・道路という
名の湖に。
真ん中まで来たあたりで、「なんとかこのままこの箇所を通り過ぎるかな?」
と思った後、横をバスが通って、びっしゃああああああああああああああああ
とサーフィンできるぐらいの(マジ)波を私たちの乗ったタクシーに
降りかけてくださいました。で、セルモーター、あっけなく死す。車、停まる。
さあ、どうしよう、川と化した道路の真ん中で立ち往生。「もう後は
降りて自分で行って」って言われたら、どうしようって、ハラハラしました。
しかし運ちゃん、果敢に靴脱いで、ひざ下まである水に入って、手で車
を押しました。まじ、かわいそうでした・・・。外は息が白くなる寒さなのに。
水につかって。
でも「私、降ります」とは言えませんでした。だって降りたらスーツ&
ハイヒールな私も水びだし・・・。

で、100メートルぐらい?運ちゃんは車を押して、とりあえず路肩に
つけて車の前開けて修理しようとしてました。そしたらですね、降りそ
そぐ雨の中、たまたまそこを通った通行人のおじさんが、運ちゃんに
傘さしてあげて寄り添ってくれてるのですよ。知らない人なのに、あまり
にもかわいそうに見えたんでしょうね。いい国です、ルーマニア・・・。
その上、通りかかった別のタクシー会社の運ちゃんも、客乗せてるのに、
牽引してくれました。知らない人なのに、一緒に水につかって、ロープで
車つないで。先導者のお客さんもいやな顔ひとつしないで、待っててくれて。
知らない人、ほんとに困っている人に親切にしてくれるて、さっさと去って
いくなんて、あんたらかっこ良すぎです。牽引で助走をつけたので、
エンジンもかかるようになって、なんとか危機一髪。

タクシーの運ちゃんは、水びだしのドロドロで、はだしで運転しながら
目的地まで私を送ってくれました。チップ弾んどきました。でも、支払いし
たのは、私じゃないあたりがミソ(笑)
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by heedoosama | 2005-09-21 05:41 | 嗚呼、愛すべきルーマニア人  

地方をあなどるな

またまたサボリぎみのへーどーです。こんにちは。寒いですよ、
ルーマニア。なんだかいきなりたそがれの秋っていうか、冬な天気です。
夕方、吐く息が白くなって愕然。
なんでこんなに夏からいきなり冬になるんですかね?

ここんとこ、家のインターネットが停止するわ、パソコンの調子は
悪いわ(IEが開けないので、Mozillaを使用)、所要で地方に
行きっぱなしだわでぜんぜんメールも見れてないし、ブログも
開けませんでした。申し訳ない。
貧乏暇なしと言うか、何というか。そのまんまです。

仕事で行った、地方のなんてこと無い街、バカウで恐るべき事実が
発覚。ブカレストから北に4時間半ぐらい、車でがしがし行ったところにある
「やや経済的に潤った地方都市」ってかんじの街です。
その街には、私が今までルーマニアで行った中華料理屋の中で
最も美味い中華料理屋があったのですよ。もうびっくり。

外観は(写真無いけど)普通のイタリアンレストランかな~??みたいな
かんじなんですが、メニューはばりばり中華。そんで、日本人好みの
味。ブカレストでも、地方都市でもどこでも出張で行くたびに中華を
食べてきましたが、これはかなり合格点な店です。横浜で育った私
は、横浜中華街の味に比べりゃ落ちるとは思うけど、ルーマニア
スタンダードでいえば、国民的英雄シュテファン・チェル・マーレもちびる
味でした。わけがわからん。

べつにわざわざ、ブカレストから中華食べにだけバカウまで4時間半かけて
行くことはないですが、お近くにお立ち寄りの際はぜひぜひ行ってみてください。
街の中心に近いので、地元っこにきけばすぐ場所はわかるかと。
ルーマニアに住んでいて、コメとおかずのゴールデンコンビに飢えてる
日本人なら行って損はなし。
Restaurant Latin
B-dul Unirii nr.2, Bacau
tel.0234-510-300
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by heedoosama | 2005-09-20 05:43 | ルーマニアで食事  

余の辞書にサービス精神という文字はない

◎変な話 その1

昨日、近所のスーパーで買い物をした時のこと。
食料品をカゴにつめて、レジに持っていって、レジのお姉さんがピッピッと
バーコードーを読み込む機械に通してくれます。で、ヨーグルトのところで
なんだかお姉さんがバーコード読み間違えたのか、何なのか、
何度もヨーグルトを機械に通したり、取り消しボタンを押したりガチャガチャ
やっています。
で、会計するときに、お姉さんも自分がヨーグルトの個数を打ち間違えたの
ではないかと不安になったのか、レシートをじーっと確認して、「大丈夫
です」と言って、お買い物終了。

「でもなんか・・・不安」と言ううちの彼氏、家に帰ってからレシートを
見直したら、不安的中。ヨーグルトを4個しか買っていないはずなのに、
7個も買ったことになっているじゃあ~りませんか。
おいおい、お姉さん、レシート確認してたのはなんだったんじゃあ~??

彼氏はすぐスーパーに戻って、返金請求しにいきました。
で、普通なら買ってないヨーグルト3個分のお金が返ってくると
思うでしょ?

彼氏、ヨーグルトをさらに3個抱えて帰ってきやがった(爆)

「いや、返金はできませんって言うから、余計に払った分
ヨーグルト3個もらってきた」って・・・。脱力しましたよ、私は・・・。
冷蔵庫の中、でっかいヨーグルトだらけですよ。どーすんの。
うちのミスじゃないんだから金かえせーーー。って思うのは私だけ?

◎変な話 その2

本日、用事があって、銀行に行きました。
窓口すいてる、ヨカッタヨカッタと思いつつ窓口に近づいていったら、
窓口手前50センチの地点に到達した時点で、横からすごい勢いで、
女が飛び出してきて窓口に居座りやがった。
ええ、「あら、あなたお先にどうぞどうぞ」「いやすみません、お宅様の
ほうからお先にどうぞ」なんて譲り合い精神は、はなから期待してま
せんよ・・・ここは弱肉強食の国、ルーマニア。

で、その女「ね、○○ちゃーん、私、500レイ自分の口座から引き
出したいのよ」と窓口の行員になれなれしく話しかけてるなあ
と思ったら・・・そこの銀行の行員バッチをつけてるじゃありませんか。
自分とこの社員かよー!客に譲らず横入りしても、なんとも
言われないんですね。

そこの銀行、ほかの窓口にいるときも、私が窓口の人と話し
てるのに別の行員がどんどん横から入ってきて「○○くん、
これ私の口座から振込みするから、手続きしといて」とお構いなし。
日本の銀行のように、サランラップのひとつもよこせ、なんて
言わない・・・行員の私用があるなら、すべての客の後回しにしろ
とは言わんが、せめて並べ。

ま、ルーマニアにおける接客業の態度の悪さor理不尽さには
すーっかり慣れた私ですが、たまにはブログで怒りをぶちまけて
みました。逆に日本のマニュアル棒読み接客も気持ち悪いですが、
所詮はそれに体が慣れてしまった軟弱日本人なのだなあと
自分を振り返ってみます。とりあえずヨーグルトだらけの冷蔵庫の
中をどうにかしたい。
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by heedoosama | 2005-09-07 01:57 | 嗚呼、愛すべきルーマニア人  

ジョルジェ・エネスク音楽祭へ行ってきました

本日はジョルジェ・エネスク音楽祭へ行ってまいりました。本日が
音楽祭のオフィシャル・オープニングだったのですよ。
エネスクは国際的にはエネスコという読み方のほうがメジャーなよう
ですが、本場ではエネスクと発音してます。ていうか、それ誰?
エネスク音楽祭って何?って方は(そっちの人のほうが多いよな)
こちらとかこちらのページをご覧ください。
要するに、ルーマニア出身のクラシック作曲家ですね。

毎回思うんですが、音楽祭のメイン会場であるSala Platului(王宮ホール)
は、いかにも共産党時代に建てられましたってかんじのホールで、
共産党大会でも行うにはいいけど、音楽ホールとしては外観も、
音響もだめだめ・・・だと素人ながら思っています。なんかあそこに
いると、これから党大会が始まって10ヵ年計画とか聞かされるような
気がしてきます。私だけか。  ↓ココ
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サブ会場(?)のアテネ音楽堂のほうが雰囲気も設備も好きです。

エネスクの「ルーマニアン・ラプソディー」は毎回この音楽祭の
オープニングで演奏される曲らしいですが、演奏するのは
その名も「エネスク交響楽団」。さすが、落ち着いた演奏で、
洗練と田舎臭さの間をさまようようなエネスクの曲を、余裕たっぷり
で演奏してんなー、ってかんじでした。クラシックどおんち
私の勝手な感想ですが。って言い訳しとこ。

ところで、オープニングであるからして、バセスク大統領も来てました。
一緒に行った私の彼氏の叔母さんがバセスクのファンで「出待ち」したい
と言い出しました。この叔母さん、共産党時代に秘密警察に家を
取り上げられ、その後バセスクがブカレスト市長になった時に家を
返還してもらったのです。だからバセスク大統領は恩人。
で、待ちましたよ。出口で、大統領を。

そしたら、最初に出てきたのが大統領のイリエスク。
ジャーナリストに囲まれてなにやら、長々と得意げにインタビュー
に答えてました。
その後だいぶたってから、バセスク大統領が登場。
ジャーナリストには「こんばんは」だけ言って、さっさと車に乗り込み
ました。
なんだか、権力の座から追われても目立ちたがり屋の前大統領と、
余裕のある現大統領の差を見たようでした。かっちょいいなー
バセスク。「あ、誰か出てきたよ。はげてるから、あれがバセスク
じゃない?」って言ってSPに、私、にらまれましたけど。
写真撮ったけど、ヘボデジカメのフラッシュではろくなものが
撮れませんでしたよ。
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彼氏の叔母さんは、去っていく大統領の車に投げキッスしてました。
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by heedoosama | 2005-09-05 06:16 | ルーマニアで芸術  

旅の記録 ~フィリオアラ村にて~

前回の日記に書いたペンションのある村より。
この村、「清く正しいルーマニアの田舎」ってかんじで、私は
やられっぱなしでしたよ。あー、いい。ルーマニアの田舎。

この村の家の多くは、ひさしの下に木で透かし彫りの模様が
入っていて、かわいいかったです。この地方の伝統なのかな。
いいぞ、ひさし!
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そこら辺を歩いていたおっさん。おっさんはこの帽子を皆かぶって
いました。
いきなり見知らぬ東洋人に「すいません、写真撮って良いですか?」
と言われ、とりあえず微笑んでみたけれど、ぬぐいきれない不信感が
口元に微妙に漂っていますね。いい写真だー。
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by heedoosama | 2005-09-04 01:49 | ルーマニアで旅行  

旅の記録 ~フィリオアラ村のペンション~

今回の旅行で行ってきたのはチャフラウ山というところと
その周辺部です。いろいろ地図に書き込もうとしたけど、
めんどくさくて断念。すまん。
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事前に懸念された天気についても、ずっと晴れで、ラッキーでした。
7-8月の洪水の影響で途中で橋が崩れてるんじゃないかとか
言われてましたけど、橋が全壊しているのは1箇所のみ(迂回可能)。
でもそのほかの橋も、すべてが一部破損状態でたしかに怖かった
です。通れるけど、橋の片側でコンクリが落ちていたり・・・。

以前日記で書いたとおり今回は、田舎のペンションというか民宿に泊まってきました。
1軒目のペンションはアガピア修道院の隣村フィリオアラ(Filioara)という村に
ある宿です。
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ここは普通の農家というかんじです。裏庭には牛や鶏がいました。
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仔牛のつぶらな瞳がラヴリー。
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洋ナシがたわわに実ってました。すっげえ甘い。
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宿の朝ごはん。オムレツの色がオレンジ色に近いのがお分かり
いただけますかな?地鶏の卵だから黄身の色が濃いのですね。
自家製ジャムも美味。白いのは自家製チーズ。外のテラスで食べました。
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こちらのペンション、ネアムツ地方のアガピア修道院、ヴァラテック修道院
に近いので便利です。ただし、車がないと限りなく行きにくいですが。
晩飯、朝飯つきで1部屋75レイ(約3000円)。
予約は以前も紹介したANTRECネアムツ支部までFilioara Pensiunea Alina
の予約をしたいんじゃ、ワレ、とメールしましょう→neamt@antrec.ro
英語でも大丈夫。たぶん。
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by heedoosama | 2005-09-02 18:18 | ルーマニアで旅行  

ルーマニア人をなめてはいけません

点滴打った次の日に、旅行に行ってしまいました。
点滴の2日後には山のぼりしてました。アホですね。
でも楽しかったんだからいいもーん。駄々っ子の振りをしてもダメですか。
そうですか。ああそうかい(投げやり)。

楽しい旅行の記録です。

1日目 朝 
7時44分 出発進行!
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8時11分 車、壊れる。
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しかしですね、金払うより自分で直せの精神ルーマニア人国民総自動車
修理工にして、車が壊れたぐらいでいちいちJAF呼んでるアホはこの
国にはいません。
目的地まで約500キロ、10回ぐらい停止してはボンネット開け、中をいじくって、
を繰り返しながら到着しましたよ。ルーマニア人をなめんな、と感じましたね。
以前、エンジンかなんか(よく知らん)についてるゴムバンドが切れたのを
ストッキングで直して走っているルーマニア人も見たことありますよ。

どうでもいいけど、上の画像の手書き文字、某酒鬼薔薇風でなくもないですが
本当にどうでもいいですね。
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by heedoosama | 2005-09-02 05:31 | ルーマニアで旅行