カテゴリ:ルーマニア全般( 27 )

 

住まい

ブカレストの不動産について最近調べているんですが、
日本と違っていて面白いなあと思ったことがあります。

アパート・マンションのことなんですが、最上階と1階は
不人気なんです。1階が不人気というのは日本も防犯上
不用心であるという考え方からわかるんですが、最上階
は日本では上の階からの雑音が聞こえないから人気ですよね。
ルーマニアではここに、冷暖房の問題が関わってくるのです。

私も現在の住まいはマンションの最上階なんですが、
これが冬は寒くて夏は暑い、という構造になっています。

ブカレストの気候は、夏は40度、冬はマイナス20度にまで
なります。
ルーマニアのマンションの屋根には断熱材を使用していない
ところが多いです。夏は、最上階の部屋には屋根からの熱気が
直に伝わり、またエアコンの無い家庭がほとんどなので
暑くてこりゃたまらんというわけです。

また冬は、カロリフェルと呼ばれるお湯暖房を使用して
セントラルヒーティングになっています。全戸にお湯の通る
管が張り巡らされていて、それにより部屋が暖まります。しかし
これが最上階ですと、 下の階から伝わってきた空気の泡が
管の中につまり、まったく あたたまってくれない、ということが
多々あるのです。
私も実際、自分の部屋のカロリフェルの空気抜きを、毎晩寝る前
にしている のですが、それでも朝起きるとすでに冷たくなっていて、
極寒地獄ということもあります。
それなのに、セントラルヒーティングにかかるお金はマンションの
住民全員でワリカンにする制度が一般的なため、私は
下の階の人々と同額を支払っています。うちの部屋のほうが
ずっと寒いのにぃ~。

そんなわけで、マンションの最上階は、不利のことが多いです。
その分物件の値段も割安ですが。
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by heedoosama | 2005-01-25 14:58 | ルーマニア全般  

お金持ち増加中

最近のブカレストっ子はお金持ち。
ちょっと前までマクドナルドは高級食だったのが、最近はただのファーストフードになりさがった感があります。しかも、日本人の私が普通のレストランでルーマニア人におごってもらうことも、珍しくなくなってきました。

みんな100ドル以上する携帯電話を持っています。

私がルーマニアに来た4年前は、まだブカレスト市内で馬車の通行が禁止されておらず、ボロボロ国産車ダチアに混じってよく馬車が馬糞を撒き散らしながら疾走しておりました。
ここ1年ぐらいの間に、馬車はおろか、旧式ダチアの姿も徐々に消えてきて、かわりにベンツ、BMW、VW、ルノー、プジョー等の高級車が増えてきました。

ブカレスト市内にあるスーパー・カルフールでは、土日になると50以上あるレジすべてに長蛇の列ができて、カートいっぱいに食品を積んだルーマニア人でにぎわいます。

私が日本に帰省するときは、複数のルーマニア人の友人に、4万円ぐらいするデジカメを買うように頼まれます。

しかし、統計上は、この国の平均給与(月給)は約210ドルです。2万円ぐらいですね。
(国立統計局の発表による、2004年10月の国民全体の平均手取り給与)
実際は皆もっと稼いでいるのですが、申告していないのです。なぜかというと、正直に申告すると社会保障費で給料の最大42%を持っていかれるからです。そんなの、あほくさくてやっていられません。
税金払う人が少なくなれば、当然、年金システムも壊れます。約8000円程度の年金で、生活しなければならない老人がこの国には大勢います。冬の暖房費は、4000円以上かかるのが普通なのに。
税率下げろ、あほ政府~!と思うんですが、来年は30パーセント台の税率になるらしいです。たいして変わらない気がします。
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by heedoosama | 2004-12-09 02:02 | ルーマニア全般  

戻りました

ルーマニアに戻りました。
横浜の実家から、ブカレストの我が家までドアツードアでまるまる24時間。ルーマニアは遠い!

飛行機がブカレストに着陸したとたん、シートベルト着用のサインが消えていないのに、すぐシートベルトを外そうとする人たち、機内から一刻も早く出ようと「ちょっと、つかえてんのよ!早く出なさいよ!」と怒鳴るおばさんなど、「ああ、ルーマニアに戻ってきたんだなあ」としみじみ実感しました。
ヨーロッパ人のくせに「お行儀よくする」っていう意識が薄い。ルーマニア人の辞書には「こらえる」「耐える」という文字は無い(笑)

でも、やっぱり、そんなルーマニアもいいところです。
帰ってくると、ほっとします。
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by heedoosama | 2004-11-23 02:06 | ルーマニア全般  

横浜でジプシー音楽

先日、ルーマニア人の友人と日本人の友人が、横浜で結婚披露宴を行った。(ゆうこちん、おめでとう!)
そして、ホテルでの披露宴のあと、両家ご親族と一緒に横浜にあるドイツ料理屋へ皆で行った。

そこは、音楽の生演奏つきで、バイオリン、ピアノなどを外人さんが奏でている。
で、素晴らしい演奏なのだが、どうも曲目が怪しい・・・「ハンガリー舞曲」だの、「チゴネルワイゼン」だの、「美しく青きドナウ」だの、どう考えても選曲が激しく東欧寄りである。
もしかして、演奏者の皆さん、ハンガリーのジプシー音楽家かしらんと思いきや、ルーマニア人でした(爆)

「うぎょー!まじでー?!ルーマニア人?!」
と興奮して話し掛ける私ら。そしたら、演奏者も同胞を見つけたコーフンで、レストランの客全員に向かって"They are from Romania!!"とか叫ぶし(笑)。「え?ここ、ドイツ料理屋じゃないの?」と、ポカーンとした顔の他のお客さんたち。。。

ルーマニアのバースデーソングも大合唱して(その日は新婦の誕生日でした。おめでとー!)、高級感溢れるエレガントなドイツ料理屋で浮きに浮きまくってた私ら。まあ、楽しければなんでもよし、なのがルーマニア・スタイルざんす。

それにしても、ここの音楽家さんたち、ルーマニアのレストランでドサ回りしている音楽家より、遥かに遥かにうまかった。音楽オンチな私にも、彼らが超一流のプロということはわかりました。
掛け値なしに素晴らしい演奏なので、ぜひ横浜近郊の方は聴きに行ってみてください。ちょっと音が洗練されすぎているので、ファンファーレ・チョカリーアみたいのを想像すると、肩透かしですが。

レストラン アルテリーベ
横浜市中区日本大通11番地
TEL 045-222-3346
www.alteliebe.co.jp

(ただし、そのルーマニア人たちは毎日そこで演奏しているわけではないそう。お店に事前にお問い合わせください)
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by heedoosama | 2004-11-18 00:00 | ルーマニア全般  

日本のお役立ちアイテム

へーどー@日本に帰省中です。

日本に着いてから、もう、湯水のようにお金を遣っています(といっても、もともと金欠なので、たいした金額じゃないけど)
日本って、ほんと便利なもの、いいものが多いけど、今回も「日本に無くてルーマニアにはあるもの」を買いあさっています。
今回買ったものは以下の通り:

1.日本食材
インスタントラーメン、切干大根、佃煮などルーマニアではなかなか手に入らないものを大量に買う。

2.デジカメ
ルーマニアにもあるけど、輸入関税なんかがかかって、高い!日本の倍くらいする。

3.化粧品
マスカラ、アイライナー。
やはり国産メーカーのものは安くて品質がいいので、大量に買う。
なんで500-1000円で買える日本メーカーのものが、5000円以上するシャネルやランコムのものより使いやすいのか、ナゾ。

4.汗わきパッド
小物ですんません(笑)。これ、ルーマニアに無いんだよー。デブで汗っかきの私にゃ必需品。

5.生理用品
ルーマニアのタンポン、アプリケーターなしのばっかり!入れられるか、ボケェ!ってな具合。

6.ファンファーレ・チョカリーアとタラフ・ドゥ・ハイドゥクスのCD
こいつら、ルーマニアのアーティストなのに、ルーマニア本国では評価がめっちゃ低くて、アルバム売ってないのよ(涙)。なんで日本でこんなもの購入せにゃならんのじゃぁ!!!

7.ユニクロ、無印良品の服
ルーマニアで売っている服、原色のものばっかりだし、品質も悪いのが多い・・・。品質はそこそこ良くて、デザインはシンプルなユニクロと無印は、偉大です。

8.本
ブックオフで読みたかった本を大量購入。日本語の活字に飢えてたのよ~!

ルーマニアも、生活必需品はなんでもそろうし、今回買ったものは「無くても生きていける」もの達ばかり。でもやっぱり、あると生活が楽になったり、潤ったりするものたち。毎回、帰国のたびにスーツケースいっぱいの買い物をしてしまいます。
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by heedoosama | 2004-11-17 22:37 | ルーマニア全般  

ルーマニア生活【必須品目】

ルーマニアになくて困るものってなんですか?と、
これからルーマニアに仕事や留学の関係で住もうとしている
人にたまに聞かれます。

最近は、フランス系の大型スーパー・カルフールなども
ありますし、私の住んでいるブカレストに限って言えば
それほど「なくて困る」というモノはありません。たいてい
のものは、それほど品質にこだわらなければ、あります。
アフリカの奥地じゃないしね。

しかーし、これはゼッタイ日本から持ってこなきゃいけません
というものがあります。
それは、包丁です。

ルーマニアでは、包丁っぽいものは売っていますが私はあえて
それを「包丁」と呼ばず、「ナイフ状の形状をした薄くて細長い
金属」と呼んでいます(長い)。というか、包丁なんてとても
呼べないぐらい、切れないのです。
こちらの人は、よく果物ナイフのようなもので料理をしてい
ますが、それがまた、切れ味の悪いこと。
郷に入りては郷に従え、と言いますが、日本の包丁のスパスパ
切れる手ごたえを知ってしまったら、なかなか手放せない
ものです。
こっちの人は「そんな大きいナイフ、こわい」と言いますが。
お互い慣れた道具は簡単には手放せない、といったところ
でしょうか。

ルーマニアに来る際は、包丁一本さらしに巻いて来る事を
お忘なく。
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by heedoosama | 2004-10-21 02:27 | ルーマニア全般  

鼻の下に優しい商品

最近、急に寒くなってきたので、風邪が大流行してます。
私もひいてしまい、しょっちゅう鼻をかんでいます。
おかげで、鼻の下が赤くなって、カピカピのガザガザに。

そういえば、日本ではやわらかいティッシュ売っていてなぁ
と思いだしました。鼻の下がカピカピにならないやつ。

日本って、ほんとに痒いところに手が届く製品があふれて
いたなぁと思い出しました。必要ないものもあるけど。
やわらかいティッシュは欲しいなぁ・・・。
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by heedoosama | 2004-10-15 19:31 | ルーマニア全般