鼻の下もカピカピになりました

風邪ひいてました。

ルーマニアの冬、空気がめっちゃ乾燥してます。クチビルなんてパリパリになりますよー。
で、大体のマンションはこちらの写真のような、カロリフェルと呼ばれるお湯暖房機器を備えています。ルーマニアの多くのマンションは、火力発電所からお湯をひいてきて、そのお湯をパイプとカロリフェルで全戸にまわして、暖房しているわけです(たまに、マンションの地下に巨大ボイラーがあって、そこからお湯を供給していたりもする)。カロリフェルの中にはお湯が循環しています。
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このシステム、24時間暖房で、寒い国にはありがたいんですが、モーレツに部屋の空気が乾燥するんですね。カロリフェルの上に、小さめのタオル(よくお中元とかでもらう手ぬぐいサイズのタオル)をたっぷりぬらして置いておくと、4時間ぐらいでカラッカラになっています。おそろしー。

で、空気が乾燥していると、あっという間に喉から風邪をひきます。

ルーマニア人はよく「冷たい飲み物は体に毒だ」とかいい、コーラもファンタもビールも冷蔵庫に入れず、ぬるくして飲みます。ましてや、小さな子にマクドナルドの氷入りのドリンクをあげるなんて、「鬼親のしうち」と思われています。マジ。

「そんなアホばっかり言いおってー!!」と私も思っていました。冷たいジュースごときで病気になるか、と。
でも、実際、これだけ空気がカラカラだと、喉の粘膜が敏感になっていて、確かに冬に冷たいものを飲むと(どんなに家の中があったかくても)、喉が痛くなりやすいんですよ。ううっ、ルーマニア人のいうこともバカにできん。。。

通訳と言う仕事をしている以上、喉は「仕事道具」です。
あー、でも、冬はあったかい鍋料理に、キンキンに冷えたビールとか飲みたいですよねえ。ねえ。
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by heedoosama | 2006-03-25 06:22 | ルーマニア全般  

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