政府の建物へ行く

b0040048_4173569.jpg通訳のお仕事で、内閣府の建物に侵入しました。ブカレストのヴィクトリエイ広場にあるあの無味乾燥なでかい建物ですよ。ここは、首相が普段いるところで、ルーマニアの政府関係の建物の中でも特に警備の厳しいところです。入り口にも兵隊さんがいっぱい立っていることもさることながら、中に入る人は、ID(パスポートとか)を見せないと絶対に入れません。
1回目、パスポートを持参するのを忘れて「入れてー、入れてくれよー。ウフーン」とダダをこねてみましたが、だめでした。コトロチェニ宮殿(大統領官邸といちおう言われているところ。大統領はそこに住んでるわけではないそうですが)ですら、パスポート忘れても、くずったら入れてくれたのに。つーか、仕事で必要な時はパスポート携帯しろよ、自分。

てなわけで、そんなに警備の厳しい内閣府の建物、まず入り口でパスポートを提示します。
そして、警備員が規定の用紙ににパスポートナンバーなどを書き込み、さらになぜかPCにも同じことを入力しています。

PCにだけ入力すればいいじゃん。

と激しく思いますが、まあそれは良しとしましょう。
おかげで、それだけで10分ぐらいかかります。その後、パスポートと引き換えに入館証をもらい、今度はボディーチェック。空港にあるような金属探知機ゲートを2つもくぐります。
その後は、かばんを検査。空港にあるような機械に、かばんを通します。危険物、録音機などはここで没収されます。

「さすがすごいセキュリティだぜ!」と思ったのですが。。。一緒に行った知人は足を骨折していて、足にボルトが6本入っているのに、2つの金属探知機ゲートのうちどっちも反応しませんでした。
意味あるのか、金属探知機ゲート・・・。
次に行く機会があれば、スーツの下に鎖帷子(くさりかたびら)でも着込んで、金属探知機にケンカを売ろうと思います。
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by heedoosama | 2005-11-17 04:23 | ことば・おしごと  

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