「侍の末裔です」と言ったほうがモテるかも知れません

b0040048_5285532.jpg近所のスーパーで見つけたへんな物。その名も、ゲイシャ・チョコレート。食べてみると何の変哲もないチョコでしたが。よく見るとフィンランド製。フィンランド人よ、何を考えているのか。

海外における日本のイメージと言うのは、日本人が考えるよりも往々にして単純なものですが、ここルーマニアでも日本と言うと「ゲイシャ」「ニンジャ」「サムライ」「カラテ」っていう単語がまず浮かぶようです。その後に「ソニー」「パナソニック」とかね。ま、いきなり「秋田名物きりたんぽって、気になるよね」なんていうルーマニア人がいたらそれはそれで、びびりますが。

日本人がルーマニアって聞いてまず思い浮かべるものも「チャウシェスク、コマネチ、ドラキュラ」ですから、どっちもどっちですね。
「私の父は忍者で、母は芸者である。兄は2回腹切りをした」っていうと信じるルーマニア人が10人に1人くらいはいるので、たまに楽しんでます。最低ですか?「私の父はチャウシェスクで、母はコマネチです。兄は人の血を吸います」ってルーマニア人が言っても、信じる日本人はいないか。忍者とかと違って、チャウシェスクは個人ですからね。

ところで、私の曾祖母は実は、ほんまもんの芸者だったのですが、この話をすると大抵ルーマニア人は喜んでくれます。自慢?になるかも。ルーマニア人が「私、コマネチと同じ学校で体操習ったのよー」って日本で言ったらたぶん自慢できるだろうな。それと同じ感覚ですかね。相当ちがう?そうか。しょぼん。

今回の記事はじゅき~たさんのところからトラクバックさせていただきました。じゅき~たさんの書く「ルーマニア人のイメージする日本人像」、めちゃ笑えます。
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by heedoosama | 2005-10-18 05:49 | 嗚呼、愛すべきルーマニア人  

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